!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2017年3月29日水曜日

長野県_飯田市_姫塚古墳(Ver1.0L)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。


※飯田市の姫塚古墳。3Dモデルがなにやらピンク色ですが、実際石室に入るとそんな色です。羨道に神社への道が懸架されていたり曲がっていたり・・・。ですが、3Dモデルで平面系を見ると、意外と普通の片袖石室に見えてきたりも。

飯田市の資料だと飯沼雲彩寺古墳に先行するC類。近くのおかん塚古墳がA類、上溝天神塚古墳がB類と10分も歩かない距離に3種類の石室があるお徳エリアです。(D類は高岡1号墳など)

2017年3月25日土曜日

ストリートビューの繋げ方が変更になっていた。

ちょっと遠出して古墳巡り。久しぶりに大型の石室を周ってきたので、撮影した複数枚の全天球をスマホアプリで連結しようとすると・・・なんだかメニューが変わってる。操作方法をなんとなく理解しながら、画像を連結しました。


Googleストリートビュー(Kitkat以降Android端末用)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.street&hl=ja
(手順が変わったバージョンは不明です)

備忘録も兼ねて全天球写真を繋げていきましょう。
なお、他の方がアップロードした全天球写真や公式のストリートビューに連結できないのは変わりありません。

それでは、iOS版のストリートビューアプリを例に記載します。

画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6







1、位置登録/公開している360°パノラマ写真が複数枚あることが前提です。

2、画像1のように登録されている360°パノラマ写真を複数選択します。

3、画像を選択後、右上の”・・・”を押します。画像2のメニューが表示されるので、”写真を移動して結合”を選択します。

4、画像3のように上段に地図+360°パノラマ写真の位置、中段に360°パノラマ写真が、下段に方角が表示されています。赤色の丸付き数字が選択されている画像です。

上段の地図では、360°パノラマ写真の位置が微調整できます。画像のGPS情報や初期に登録した位置情報が間違えているときには修正しましょう。
中段、下段は360°パノラマ写真の方角を決定します。360°パノラマ写真の画像の中で方角が分かっている方向を中段であわせた後、下段でその方角にあわせます。ストリートビューらしく見せる一番重要なポイントです。

5、画像4では連結するもう一方の画像を選択しています。同様に位置の微調整と画像の方角を決定します。

6、画像5では、他の画像でグレーになって線をタップして、白線にします。この操作で連結がされたことになります。その上で、右上のチェックを押して保存すれば完了です。

7、保存直後に表示を確認するメニューがあり、選択すると画像6の表示となります。ストリートビュー同様矢印が出ますので、矢印を押したとき動作に間違いが無いか確認しましょう。古墳石室的に表現すると、奥壁に向かっていた矢印を押したのに次の画像で側壁が正面に来たなどです。


一つの画像から複数矢印が出るなどの連結も可能でした。以前の連結よりは、連結線や方角修正が分かりやすくなっています。ただ、修正中なのか結構頻繁にアプリが強制終了してしまうことがあるので、多くの連結を作成するときにはこまめに保存をしましょう。


撮影場所の関係で撮影の高さや水平などそれほど気にしていませんが、よりストリートビューらしさを求めるのであれば、以下のアドバイスを参考に撮影されると良いと思います。

https://support.google.com/maps/answer/6281877?hl=ja&ref_topic=6275604

2017年3月15日水曜日

石人/埴輪を3Dプリントしてみよう その2

その2と言っても、その1で作成できた3Dデータを3Dプリントサービスに送るだけ。

検索で上位に出てくる&CMでも良く見かけるDMM.makeにプリントを依頼します。

簡単な手順 前提としてDMMのアカウント持っていること
・その1で作成した3Dデータをアップロードする。
・自動のチェックが終わった後に、使用する素材と実際の注文を行う。
(大きさととともに素材の選択は大きく価格に効いてきます)
・細かい部分で精度が出ない/崩れ易い部分があるが問題ないか?という確認がDMMからくることも。
・印刷開始→発送で手元に3Dモデルが届く。

DMMのより詳しい手順や注意点は、こちらです。

そして、送られてきた臼塚古墳石甲がこちら。
95mmのチョコボールよりさらに小さい手乗り石甲。

現実でも荒削りの東側石甲。台座との隙間に埋め込まれた石材も再現。

現実でも精緻な西側石甲。台座との連結部分が細くなっていること
東側と比べて凸凹が少ない様子を再現。

なお、この二体でお値段は5,400円。材料はナイロン。3Dプリンターをお持ちの方であればより大きいものの作成は可能でしょう。原寸大となるとまたすこし違った造型手法が必要になると考えています。

2017年3月12日日曜日

群馬県_前橋市_宝塔山古墳(Ver1.0)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。


 ※群馬終末期古墳の頂点ともいえる宝塔山古墳。3Dスキャンや写真測量などいろいろ試してみましたが、なかなか石棺も含めた完全な形にはならず・・・。一番全体像が分かりやすく作成できたPhotoScanのデータを使用しました。玄室および石棺は再現できていないデータとなります。

二子山古墳、愛宕山古墳は、まだ一度もスキャンや全天球撮影に立ち入ったことないので、一連の古墳群として訪れねば。資料館も。


2017年3月8日水曜日

あったかいんだからぁ石室内部は

朝7:15 朝の散歩で行きかう人々の好奇の目に晒されながら、群馬県吉岡町南下古墳群E号墳石室前に赤外線サーマルカメラを構えた人影。横穴式石室に夏に入るとひんやりするなんていう話もありますが、冬に入ると暖かいのか!?という謎検証。当日の前橋地方気象台は、最低気温1.4℃前日の最高気温は12℃を記録しています。
果たして、その結果は・・・















あったかいんだからぁ(2年遅れ・・・)
石室内部6.5~7.1℃
石室羨道(最も温度の低い箇所)-1℃
左上日当たりが良い場所 13℃

外気がおそらくマイナスになっていそうな夜間にも、石室内部は6℃以上をキープしてきたことになります。これは、住みたくなりますね?


元ネタは、赤外線でピラミッドに謎の空間(ミュー粒子の結果がクローズアップされていますが、赤外線による調査グループもあります)

以前、長柄横穴群に使用した際にはかなり日が昇った後だったので外気のほうが高くなっていました。また、直射日光の当たる部分も多く表面上の温度上昇に埋没している印象。

古墳での主体部探しに、ワンショットの赤外線サーマルを使用するのであれば
・乾燥している時期
・寒暖差の激しい季節
・日の出前の時間帯!
を狙うと良いのかも。
(注意!私は非破壊検査などの正しい知識は持っていない人間です)








2017年3月6日月曜日

漆山古墳周辺の1947年&素組み漆山古墳石室

高崎市漆山古墳が限定公開!という新聞の煽り文句に誘われて、別件も含めて群馬にGO。石室見学の合間に地元の見学者様と立ち話などをしていると、
1、漆山古墳の前方部はずいぶん削られた
2、大きな円墳もあった

帰って早速、国土地理院の航空写真を確認してみるとそれらしいものが。。。
























出展:国土地理院 航空写真 R256-No1

漆山古墳の南側・・・家屋配置は1947年から変わっていません。GoogleMAPと比較すると15mほど緑が短くなっています。また、漆山古墳の東側に地割りが円の場所があります。そして、漆山古墳の北側約150m北にあるこの地割りって60~80級の前方後円墳では???上毛古墳総覧や平成上毛古墳総覧(仮)でどういう扱いになっているの気になります。位置情報など含めてデータベース化してくれると、過去写真とのマッチングも楽そうですが・・・果たして。

追記
所在地の小字が”蔵王塚”と聞いていたことを思い出し、検索してみるとあっさりと判明。
円墳は蔵王塚古墳、前方後円墳は御堂塚古墳とのこと。

出展Webサイト
群馬県近隣の名所・旧跡を訪ねています。(七福神の案内人様)
http://blogs.yahoo.co.jp/minigter/69483897.html

平成上毛古墳総覧(仮)早く出ないかなぁ。

~~~~~~~~~~~~~~~
他の見学者の間隙を縫って写真測量とレーザースキャン。入り口は内部で説明を行っている間に、内部は人が少なくなってから。正解(測量三面図)があるので連結はやりやすいです。以下は素組み版側壁Matcap。