!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2016年9月29日木曜日

千葉県_長柄町_長柄横穴群15号墓(Ver1.0L)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。




※最近横穴墓は、長岡百穴くらいしか入っていなかったので、3Dモデルを作成・登録している段階で圧倒的な空間サイズに感じる長柄横穴群15号。4棺座のコの字配置なのですが、3Dモデルを下から見上げていると、なんとなく6畳の畳敷きにも見えてきて不思議な感じです。

2016年9月19日月曜日

群馬県_玉村町_玉村町第15号古墳(Ver1.0)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※夏でも安全な移築古墳さん。角閃石安山岩を使用している石室で3D化は上庄司原2号墳に続いて2基目。この玉村町第15号古墳直前に綿貫観音山古墳を見学・3D化したせいもあり、ずいぶんと雑に感じてしまっていましたが、3Dにしてみると壁面の平滑具合などすごいものがあります。(移築補正?)


2016年9月15日木曜日

見たことの無い形になった石室たち(写真測量の失敗例)

9月に入って写真測量のデータを処理するのに精一杯。
大部分の時間を演算に使用しています。

そんな長時間の演算結果が失敗に終わったとき、がっかりもするのですが失敗の原因がわかりやすく反映されている失敗3Dモデルもちらほら。
そんな中から特徴のある2枚をご紹介。


























蛇穴山古墳前庭も含めた石室を一気に処理しようとして出来た一品。
石室と前庭が妙な連結をされてしまい斜めになってしまっています。

点群がどのように生成されたか見てみると、入口付近の天井と床面の写真から基点が作成されていました。外側から石室を撮影した際に写った暗い床面と内側から前庭を撮影した際に写った石室入口の暗い部分が同じ位置とされたのが敗因のようです。





フェンス越しに全周から撮影して石室を再現しようとした山名原口2号墳。
現地を知っている方ならすぐわかるように説明板が二箇所にあるなど、謎空間が出来上がりました。

点群がどのように生成されたか見てみると、異なる鉄柵や支柱が同じものとして基点が生成されていました。どうしても石室自体に焦点を合わせてしまい背後の鉄柵や支柱がボケ気味に写ってしまっているのが失敗要因のようです。


全天球も含め品質を求めると、カメラで写すということが如何に難しいかが身にしみてきている最中です。



2016年9月8日木曜日

学芸員さんの細かい努力?ローカルガイドのボランティア?

googleMapに登録している全天球写真。
マップのリスティングを選択という項目が増え、写真を関連付けるお店や施設が一覧で出てくるようになりました。


私が作成している3Dモデルや全天球写真は、完全無名のものはほとんど無くある程度指定されている史跡ですが、なかなか表示の一覧に出てくるものはありません。
(スクリーンショットに関連する古墳は県指定です)

そんななか、稀にですが史跡がGoogleMAPに登録されている地域がぼちぼち出てきています。

登録者には、二つのパターンがあると考えられます。

○学芸員さんが登録されている?
地元の学芸員さんがGoogleMAPへの登録を進めている場合があります。
おかん塚古墳自体のマーカー作成はずいぶん前のようですが、最近国史跡になったこともありHPのリンクや電話番号がしっかりと飯田市に括り付けられました。(以前は埼群古墳館さんにリンクされていた時期も・・・)
上溝天神塚や御猿堂古墳のマーカーが出来ていることを考えると、よく知っている市の方かボランティアの方が動いているように思われます。




○一般のgoogleローカルガイドががんばっている?
最近になってgoogleMapへの写真やコメントの投稿などにポイントが与えられて、優遇されたサービスを受けられるようになっています。コメントの投稿がポイント稼ぎには一番楽そうなのであまり遺跡の位置を登録しているとは考えづらいですが、古墳に限らず文化財めぐりが好きな方がマーカーの作成・写真の登録を行われている可能性はあります。



自治体さんHPの文化財ページに情報があれば良いという時代はあっさりと終わり、インターネットの複数レイヤーに文化財情報を仕込むという時代が早速到来。”古墳”というキーワードでgoogleMAPを検索して、市町村史跡まで登録されている自治体を見つけたら・・・それは学芸員さんの努力の跡かもしれません。








2016年9月2日金曜日

茨城県_土浦市_高崎山古墳群西支群2号墳(Ver1.0、Ver1.0L)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※茨城県では横穴式石室導入初期の石室。移築復元で綺麗になったのか、九州で周っている数が少ないせいか、なんだか九州を感じず・・・。佐賀とかの方なのかな。

天候が曇りだったため、3Dスキャナと写真測量どちらも実施。写真測量はGoPro4Silverの画像を使用しています。3DスキャンとGoProを使用した写真測量の差はまた別途記事にします。


かまち石近くの別の石。埼群古墳館様の写真と比べて動いていますねー。