!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2016年8月5日金曜日

SketchfabのVRは次のレベルへ

ポケモンGOのARに食われてしまった感もありますが、その界隈ではVR元年というフレーズもあります。有名なところでは、OcculusRiftの製品版やSonyのPlaystationVRなど関連のガジェットが目白押しです。ただ、対応するコンテンツの数はおそらく限られてくるでしょう。


そんな中、3D石室を登録しているSketcfabが、表題のようなメールを送ってきました。

その説明が以下のブログです。
Introducing our VR launcher, teleportation and scene editor

簡単にいうとVR専用のセッティングやらツールが増えたよーということ。




















岡山県赤磐市鳥取上高塚古墳玄室3Dモデルに佇むVR君


早速試してみると、
・スケールあわせ(世界のサイズを変更できると説明 3Dモデルと人物の相対サイズ)
・床面を高さを変更(小さいものを視点の高さに置いたり)
・VRビューのスタート地点(VR君を動かしてVRのスタート位置を決められる)
というような設定が増えています。

単に固定した場所からのVRであればそれほど重要な設定ではありませんが、3Dモデルの中を移動するとなるとかなり重要な設定になると思います。



















長野県飯田市おかん塚古墳玄室を前壁上部視点でVR。
Sketcfabに登録してある石室3Dモデルの中でも比較的テクスチャがしっかりしているおかん塚古墳でも、連結部分やデータの未取得部分が気になります。




















奈良県明日香村岩屋山古墳を前壁上部視点でVR。

このVRに使用する石室データとしては、実物と見間違うくらいのテクスチャが作れる写真測量系のアプリケーションの方が相性がよさそう。
荒いテクスチャ+精度の高い計測 < 綺麗なテクスチャ+そこそこの計測


広い玄室を歩き回ったり、身をかがめながら石室に入ったり、屍床で横になれる日ももう少しです。

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