!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2016年5月29日日曜日

山梨県_笛吹市_経塚古墳(Ver1.0L)


3Dモデル閲覧注意書き  3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
山梨県_笛吹市_経塚古墳_玄室 - Spherical Image - RICOH THETA




※前方後方墳・方墳・円墳を飛ばして八角墳_経塚古墳の3D化。群馬で復元されている三津屋古墳とは異なり、ぱっと見は円墳にも見えます。復元にこれほどの違いが出たのは、出土した石材量の違いなのでしょうか。石室には入室できませんが、駐車場もあり見学しやすい古墳です。

2016年5月28日土曜日

Pix4dMapperMeshとStructureSensorの結合で古墳フル3D化

Pix4dMapperMeshを使用し始めて、明瞭な弱点も幾つか見えてきました。
弱点というよりは安価な分のリスクというべきでしょうか。

ドローン用カメラに限定されるということで、
暗所の3D化は無理
ということが幾つかの古墳・横穴墓群の実施ではっきりしました。
(ライティングやフラッシュなどの追加アイテムがあれば何とかなる可能性はあります)


裸の墳丘や遺跡調査には相性ばっちりで横穴式石室に向かないPix4DMapperMesh
暗所の横穴式石室や横穴墓は容易に3D化できるが、屋外はからっきしのStructureSensor

この二つの作成物を連結できれば、横穴式石室を持つ古墳をフルで3D化できるのでは!?
と思い立ち山梨県笛吹市経塚古墳の3D化にチャレンジ。





























まずは、いつも通りの石室3D化。
こちらの石室は柵があり奥まではいけませんが、それほど長さが無いため全体像はスキャンできています。














そして、Pix4DmapperMeshで作成した墳丘モデル。
開口部が塞がってしまっているので、3Dスキャンデータにあわせで黒い部分を削除。連結しやすいようにします。

そして、石室3Dデータと墳丘3Dデータを結合。















経塚古墳3Dモデルを真下から見た図。
墳丘の8角形の輪郭、中心までの伸びる石室などなんとなくそれっぽくなりました。

天候がよく開口部周りが3D化できなかった分、墳丘3Dモデルと石室3Dモデルの重複部分が少なく連結がなかなか難しいことになりました。


PhotoScanの高いバージョンやPix4DmapperProがあれば全て画像から出来るのでしょうが、さすがにそんなお金は無く・・・

墳丘やその周辺が3D化ができそう+3D化しても良い石室がある場合には、Pix4dMapperMeshとStructureSensorの連結で3D化していければいいなぁ。



2016年5月24日火曜日

群馬県_安中市_万福原古墳(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

※安中市の立派な石室・・・ですが入口が危険な雰囲気を醸し出しています。(小学生が見学で入っているような記事があります) 飯田市で6世紀前中半の石室を見学してきた直後なだけに石室内部は全天球写真や3Dモデルから伝わる安定感がずいぶん違います。また、近隣の空間形状が似ている石室でも石材構成などに差があったりで興味深いです。

2016年5月22日日曜日

兵庫県_相生市_若狭野古墳(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。





兵庫県_相生市_若狭野古墳_玄室 - Spherical Image - RICOH THETA


※伺う前には大坊古墳の奥側短い版と想像していたのですが、予想以上に石槨風でした。


玄室に入るのが難しかったため、玄門一部データ欠落。それ以上に天気がよく直射日光がずいぶん奥まで差し込んできて、石室3Dモデルの色味の統一が出来ませんでした。市の写真などに比べずいぶん整備されていて、今なら墳丘や外護列石まで3Dモデル化できたと思うと少し残念。



2016年5月19日木曜日

愛知県は寺社クラスタの方が多いのか?

GWの成果を整理してGoogleMAPに登録して数日。
豊田市のふと気がついたこと。

豊田市のGoogleMapの写真・・・
寺社多くね!?












表示される95枚中75枚が寺社の写真
20枚が今回登録した古墳石室画像やその他風景
豊田市TOPも瑞應寺?(5月19日23時時点)

これは京都市の寺社・城を含めた画像の割合にほぼ匹敵し、自動車の工場や施設の充実しているイメージとはまた違った豊田市がこの登録写真からは見えてきます。

どうも愛知県に寺社めぐりもしくは撮影を行う方もしくは方々がいるのか、愛知県全域概ね同じような写真登録傾向にあります。(イベントや自治体の施策ではないよう)

そもそも、googleMAPに登録されている写真の傾向が文化財や風景などで、観光振興や文化財の周知など”何らかの目的”をもっていそうなのでSNS系の写真と違ってくるのでしょうか。

岡山県や兵庫県などで横穴式石室の写真登録を組織的に行ったりしたら・・・
さぁどうなるでしょう。


2016年5月16日月曜日

岡山県_総社市_緑山古墳群4号墳(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。





※1年も立たないうちに再訪。緑山古墳群の尾根上に連なる4号、7号、8号を約4時間かけて3D&ストリートビュー化しました。6号墳に続いての公開は4号墳。玄室長の成長著しくデジカメの内臓フラッシュごときでは光が玄門ですら届きません。
他所の古墳の発掘調査に意外と緑山古墳群の資料が参照されているのに最近気がつきました。群馬の南下古墳群のように変遷が分かり易いからでしょうか。






2016年5月14日土曜日

茨城県_ひたちなか市_十五郎穴横穴墓群(Ver1.0)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※多段で横穴墓群がわかりやすく見学できる十五郎穴横穴墓群_館出支群。関東でこのような場所は、吉見百穴や長岡百穴などでしょうか。虎塚古墳の公開日に合わせて訪れるのがいい場所です。春季のほうが植生が少なくて見学しやすいかな。


Pix4DMapperMeshを使った横穴墓群3Dモデル化。百留横穴墓群や長柄横穴群の撮影データはGoProではないので動画にはできても、残念ながらMeshでは3Dモデルには出来ません。
横穴墓の奥は光がある程度とどいている部分のみ3D化できています。草木や柵の3Dはなんとなく出来ていますが、含まないほうが綺麗な印象になります。
1脚を使用して少し高めからも撮影したので見学路からは視認できない穴も黒く表現されています。また、3Dモデルの裏側から見ると壁面の加工されている部分が少しわかりやすくなるような。






※ビニールシート保護中?の十五郎穴横穴墓群_指渋支群。夕方に撮影したせいか、本来何も無い場所に点群が生成されてしまう結果に。GoProの性能でもあるのでしょうが、天候に恵まれた状態で3Dにしたいものと背後の色がかぶらないように注意が必要です。(ドローン用なので本来地面が対象物)

ビニールシートは前に来たときよりも悪化しているような・・・




2016年5月11日水曜日

スマホのストリートビューアプリからだけ繋げられるようになる

※注意
Googleストリートビューアプリの連結方法が変更されています。
全天球写真の連結を行いたい方は、より新しい情報を検索してください。
2017/3/23 追記



Googleストリートビュー(Kitkat以降Android端末用)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.street&hl=ja

5月5日のバージョンで以下の改良がされていました。

• 360° パノラマ写真同士をつなげることができるようになりました。


ここ2~3年くらいのAndroid端末とiOS8以降のapple端末から再び全天球写真を繋げることができるようになりました。
以前のようにパソコンから行うのには、認定プログラムに参加する必要があり申請は行いましたがCertification Shootingだよーというメールが来た以外にはなんだか動きがありません。
(エディタのアドレスへアクセスしても403です)

一先ず出来るところから全天球写真を繋げていきましょう。

自身がアップロードした全天球写真同士をストリートビューのように連結することが出来るようになったが正確なところです。他の方がアップロードした全天球写真や公式のストリートビューには連結できません。


それでは、アンドロイド版のストリートビューアプリを例に記載します




画像1
画像2







1、位置登録/公開している360°パノラマ写真が複数枚あることが前提です。

2、登録されている360°パノラマ写真を長押しすると画像1のような画面になります。この選択した画像は”連結元の画像”になります

3、この時点で矢印の方向は、選択した360°パノラマ写真の表示されている中心に設定されます。

4、選択した360°パノラマ写真の近隣に位置登録されている360°パノラマ写真のリストが出てきます。100m以内であれば表示されるようです。

5、連結したい360°パノラマ写真を選択します。ここで選択した画像は”連結先の画像”になります。

6、画像2の画面に移ります。画像2の下側”連結元の画像”が3で設定した矢印の方向と合うのに時間がかかるときがあります。

7、”連結先の画像”の方向を画像2の下側”連結元の画像”とあわせてチェックボタンを押します。

8、連結できた状態になります。連結動作を確認しましょう。



一つの画像から複数矢印が出るなどの連結も可能でした。
ThetaSの撮影画像でも問題なく出来るので、石室や小規模古墳群などのストリートビュー作成であればそれほど難しくはありません。(高画質且つ本線への連絡が必要であれば別)

撮影場所の関係で撮影の高さや水平などそれほど気にしていませんが、よりストリートビューらしさを求めるのであれば、以下のアドバイスを参考に撮影されると良いと思います。

https://support.google.com/maps/answer/6281877?hl=ja&ref_topic=6275604


2016年5月7日土曜日

茨城県_水戸市_牛伏古墳群4号墳(唐櫃塚)(Ver1.0)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
 


※水戸市のくれふしの里古墳公園内にある牛伏古墳群。復元されている4号墳(唐櫃塚)です。全長の割には墳丘の高さが高いです。3D化で前方部の作り出しや南側が低いこと、円筒埴輪列に朝顔形円筒埴輪が混じるところもなんとなく再現。50m級の古墳で墳丘が植生に覆われていないものならかなりわかりやすく再現できそう。

2016年5月5日木曜日

石室内で100人以上と遭遇する

今回、2016のGWに見学に伺ったのは長野県飯田市。
すごい石室が多いという話や群馬の古墳と関連があるとの記事等からチョイス。

8基8石室を全天球撮影&3D化。
残念ながら馬背塚古墳の後円部石室が一部石材の落下で封鎖中。

















よくよく見てみると、羨道部分に石が転がっていました。
残念ながら3Dスキャナでも最奥部までちゃんと撮影できずもろもろ断念。


















それではと、前方部石室の3D撮影と全天球に着手。
終盤の高画質全天球用の撮影をしていると、外ががやがやと騒がしくなってきました。

玄室から外を見ると、小学生がこちらを覗き込み
先生、人がいるよー

こちらもびっくりでしたが、古墳の中に人がいるというのもなかなかにビックリシチュエーションではないでしょうか?
(比較的明るい石室なので視認できましたが、これが暗い石室となると・・・)

その後、時間を頂いて撮影を完了。小学生6年生(かな?)20~30人くらいが先生方とともに入室。ここまで大勢で石室に入っていたのは、石舞台古墳や現地説明会でもありません。

その後、一緒に先生方の説明を聞いていましたが・・・
小学生への古墳時代の説明ってこんなにレベル高かったっけ?という内容でした。

先生方と飯田の古墳見学してるんですよ~などと立ち話ししたのち、御猿堂古墳に移動。


実はこの直前の上溝天神塚古墳でも小学生の見学と遭遇。
こちらはさらに見通しよく明るい石室なのでバッタリ感はありませんでしたが、3クラスが入れ替わりで見学。


どちらも3基ほどの古墳を見学していたみたいです。
たまたま、5月2日が飯田市古墳の日だったのでしょうか?


小学生時代の古墳見学・・・西都原古墳群の第二支群で鬼ごっこをしていたような。