!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2016年2月29日月曜日

群馬県_吉岡町_南下古墳群B号(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。


 

※南下古墳群で3DスキャンがちゃんとできていなかったB号墳。
少し空間の裂け目(撮影漏れ)が出来ていますが、そこそこ綺麗です。
玄室が高いだけに羨道の低さ狭さが際立ちます。

2016年2月21日日曜日

福岡県_田川市_夏吉古墳群1号墳(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。


※昨年GWのデータがようやく完了。福岡に多い丸みを帯びた巨石の横穴式石室ですが、やはり側壁の石棚はインパクトがあります。羨道から見ても棚はほとんど見えないので、外側へのアピールではなさそう。

2016年2月16日火曜日

物差しで測れるようになる(石室と石室の比較)

こっそりとSketcfabのアカウントをプロアカウント($120/年)にしています。
見せたい方を制限(許可を得るための限定公開など)がしたいためですが、非公開も含めて登録3Dモデル数が100となりました。



これだけの数がそろってくると、ずいぶんと石室形状の似ているものも出てきます。
その際、指標となるのはやはり有名な古墳。古墳資料に比較や参照としてよく出てくる明日香村岩屋山古墳を年始に3Dスキャン。岩屋山式という代表的な石室の3Dモデルが出来ました。


早速、古墳とかアレ(仮)の額田大玉様が”ソックリ”と感想を書かれている下砥上愛宕塚古墳の3Dモデルと比較して見ました。下砥上愛宕塚古墳の3Dモデルは、埼群古墳館昇寛様と一緒にうかがった際のものです


下砥上愛宕塚古墳石室 実サイズの1.45倍(上):岩屋山古墳玄室 実サイズ(下)
側面視点


天井を同じ高さにして合わせてなんとなく1.45倍すると同じくらいのサイズに。
奥壁の傾斜や側壁二段積みのラインもなんとなくいい感じ。


下砥上愛宕塚古墳石室 実サイズの1.45倍(右):岩屋山古墳玄室 実サイズ(左)
天井よりさらに上から視点


岩屋山古墳は玄門に向けて僅かに開いていて、
下砥上愛宕塚古墳は僅かながら玄室中央部が膨らんでいます。


下砥上愛宕塚古墳石室 実サイズの1.45倍(右):岩屋山古墳玄室 実サイズ(左)
奥壁よりさらに奥から視点


下砥上愛宕塚古墳は一枚岩なので、岩屋山古墳の中段の線(石材の切れ目)がありません。
実測で10cmくらい埋もれてるとするなら高さも同じくらい?
3Dモデルでは内傾がわかりますが、全天球写真ではどちらも四角い奥壁に見えたりします。
(撮影の高さや全天球写真のせいかもしれません)


玄室の空間形状だけなら瓜二つとも言える様な形ですが、玄門部分などは大きく違っています。現地石室形式がいろんな要素でこういう形になったのか、明日香からなんらかの影響があったのかいろいろ妄想が広がりますが、こういった比較が楽に試せるのも3Dモデルの長所の一つですね。






2016年2月7日日曜日

大分県_臼杵市_臼塚古墳出土品(石甲)_(Ver2.0)





 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。










※石甲の再スキャンと写真を使った3D化、さらに高画質の全天球写真を作成するために再訪問です。オブジェクトをモバイル3Dスキャナで行うと最後の部分でズレが蓄積されます。今回も西側石甲は少しずれている感じです。 テクスチャも直射日光が届いてしまう場所なので、柱の影などが現実に即したものになっています。凹凸が分かりづらいので形状の比較にはMatcapを選択したほうがよいです。