!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2015年4月26日日曜日

熊本県_玉名市_石貫ナギノ横穴群8号(Ver1.0)

4つの登録を使用した豪勢な石貫ナギノ横穴群8号墓データ。
Lバージョンではないので一つ一つが重いです。
その分、OptionでMatcapを選択すると加工方向や線刻が見える部分もあります。
 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※テクスチャの赤を強調しています。左の灰色部分はちゃんと色が撮影できていなかったところ。




※横穴の中の石屋形は、石室の石屋形とはまた違ったインパクト。



※テクスチャを剥いてMatcapで表示。
大刀も壁面に合わせて反っているのがわかります。
石屋形右袖の連続三角紋がそこそこ見えます。


2015年4月21日火曜日

神奈川県_大磯町_楊谷寺谷戸横穴墓群11号(Ver1.0)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。


冬季九州遠征前のある夕方に撮影したものなので、石材の色がずいぶん赤みががって記録されました。
入室した印象では平面プランが長方形と思っていましたが、意外と羽子板形に近いものです。
奥壁上部には意図的に穿ったような二つの穴があります。
(Optionから”Matcap”を選択すると分かり易いです)

入口側上部のには顔に見えそうな凹凸は判別できませんでした。

2015年4月16日木曜日

栃木県_上三川町_愛宕塚古墳(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。


 ※外側のスキャン実施が出来たため、開口部だけでなく石室外側全周がモデル化されている初の例。
スキャン実施の出来ない天井部や東側はずいぶんとデータ抜けが多いですがそれでも構成石材の厚さや埋没部分の推定が出来ます。

2015年4月11日土曜日

入室できない石室~外から取れるデータ~

栃木県那珂川町の川崎古墳を見学するため、那珂川町に連絡してみると震災で危険になり入室ができなくなっているとのこと。柵越しに撮影/見学はできると回答があったので機材を抱えて行ってきました。

目的は、柵越しや入室が危険な石室データが3Dスキャナや新機材によってどの程度残せるか。施錠管理されていたり逆に放置されている古墳で発生するシチュエーションです。
















3Dスキャナーで撮影した3Dモデルで奥壁側からのバーチャル視点。
柵直下の空間が撮影できていませんが、なんとなく石室の形状がわかります。
真ん中ほどにある仕切り石もギリギリ再現。
目視だと奥壁側の損傷はなさそうに見えましたが、玄門側の床の石材が他の方の写真に比べて増えているような・・・。


ただ、私の持っている3Dスキャナだとこのサイズ(8m越え)の何とか半分くらいまでの最大レンジしかありません。
そこで、現状3DやCADデータ化はできないもののより長いレンジの測量ができるガジェットを投入。
柵から奥壁の長さ、奥壁側高さ、鏡石底辺部幅などを測量してみました。


















Measurement Data
Line Measurement
Line 1 2.36m(奥壁高さ)Line 2 1.59m(鏡石底辺部幅)

Location Data
Phone Location
Latitude: 36.734157°
Longitude: 140.151067°
Altitude: 85.99m
(測量機器の位置)

Target Location
Latitude: 36.734090°
Longitude: 140.151105°
altitude: 85.53m
(ターゲット 今回は川崎古墳奥壁の位置)


Sensor Data
Distance: 8.27m(柵から奥壁距離 説明看板だと約8.2m)
True Bearing 155.6°
Pitch: -3.2°Roll: -80.5°

赤字は機材出力データに追記したもの。


写真下のデータが測量データ。
スマートフォンに機材をつけて写真を撮影すると同時に測量もしてくれます。
写真の二点なども後から計れるので使いどころによっては便利。
本来、直線で構成された建築物などを得意とし150mほどまで測量できる機材なので、古墳の墳丘や曲線で構成された石室などには不向きですが、開口部から目視できる範囲でサイズを知りたい場合にはある程度有効なことがわかりました。


点群データとして取れると墳丘の3D化まで出来そうなんでですがねぇ~








2015年4月9日木曜日

福岡県_八女市_童男山古墳群22号墳(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※墳丘に巨木の生える22号。開口部の黄色いものはお供え物のみかん。
玄室右袖石に蜘蛛のテクスチャーが・・・作ってて初めて気がつく。


2015年4月5日日曜日

栃木県_壬生町_車塚古墳(Ver1.0L)


 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。









※今年度も引き続き調査(石室)を行うようですが、それに先駆けて3Dモデル化。旧来の測量データに比べ、高さがやや低くなっているので土砂がずいぶん入っているのかも。
墳丘も見事なので墳頂から牛塚方向の視点を追加。墳頂葺き石埋め戻し跡や周溝周提が見えるなかなかのビューになっています。




2015年4月1日水曜日