!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2017年9月20日水曜日

劇的?BeforeAfter Photoscanの場合

バージョンをあげて
結合され難くなった
と噂で聞いていたPhotoscan。

別の噂で、”今までGPUがサポートされていなかったプロセスがサポートされた”と聞き、真相を確かめようとPhotoscanの変更履歴をチェック

噂のGPUサポートは、おそらくこれ。
Version 1.3.0 build 3772 (5 February 2017)
• Added GPU acceleration for image matching.

もう一つの噂の結合しづらくなった件に関連しそうなのは、
Version 1.3.0 build 3772 (5 February 2017)
• Switched to CUDA for NVIDIA graphics cards.
Version 1.3.0 build 3075 (8 October 2016, preview
release)
• Optimized dense cloud generation in case of large overlap.

確か前までは、GPGPUはOpenCLだった気が。(株式会社オーク様 QAページ
オーバーラップが過ぎたときの最適化っぽいですが、噂の要因とは違いそう。

なんとなくそれらしい変更履歴は見つけたものの、それが変更履歴や噂どおりに効いてくるのか。バージョン違いのPhotoscanで試してみました。

違いはPhotoscanのバージョンだけ。
Version 1.2.6 build 2834 (20 July 2016)
Version 1.3.3 build 4827 (16 August 2017)

PCの構成はざっくり、Corei7_2600/メモリDDR2_16G/SSD_128G+HDD2T/GPU_Geforce1070です。
題材は、古墳墳丘をドローン撮影した画像です。

V1.2.6
V1.3.3


結果
○GPUをイメージマッチングに使用する差分。
49分12秒から2分39秒へかなりの短縮。

○結合しづらくなっている噂。
画像607枚中
606枚使用されていたのが、572枚に減ってる・・・
実に5%の写真が使われなくなっています。それに伴ってか、DensePointCloudも1割弱低下。これは結合しづらくなったという印象を持たれてもしょうがないかな。

困った事にGPGPUをOpenCLに変更するメニューはないため、NVIDIAグラボでOpenCLにしたければバージョンを下げるしかないことになります。

システム用件にhigh-end OpenCLと書いてあっても、それに該当するAMDのグラボが記載されていないのでRadeonに乗り換えるのもちょっと怖い。

石室で以前できていたものが、同じようにできなくなっていたら(特に狭い羨道部分)。
意図してバージョンダウンするかも。


2017年9月17日日曜日

岐阜県_土岐市_炭焼古墳(Ver1.0)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※箱型の連結で岡山/広島方面の石室を思わせる炭焼古墳。全天球では中々分かりづらいですが、立てるほどの高さはありません。1.5倍にして、大坊古墳の高さ/幅と同じくらい。


上:50%増量炭焼古墳
下:福山市大坊古墳 原寸

前室は一枚岩構成ではなく、比較すれば小さい石材で構成されています。長方形や板状の石材を互い違いになるように配置されている様にも見え、1枚岩で構成された後室との対比が面白いです。

撮影している最中に日光が入るようになり、内部から外へ向けての撮影が困難に。玄門や前門の内部側データに欠落や泡だった場所があるのはおそらくそのせい。樹木が無く開けた場所で完全に逆光になる場合も考えなくては。

墓地内の古墳ということもあり、撮影/公開には注意が必要です。



2017年9月15日金曜日

世界は自撮りに満ちている 片方だけのDepthsensor

フロントだけにDepthSensorって
どんだけセルフィーな世界だ!
顔スキャン中?

同様の機能を目的としたRealsenseF200が50~120cmなので、TrueDepthCameraのレンジは少し短めから同じくらいと予想。(手持ちだけじゃなく自撮り棒の使用の可能性も含めて)

赤外線ということなので、直射日光下での顔認証ができるのかとか懸念する点もいっぱい・・・


もう一つの点群を取る方法 ARkitには多少の期待。
継続して点群を取得するような動画も見つかります。



雑な点群であっても、とにかく取れる距離が長ければ・・・

とりあえず、iPhoneX買って試してみますか。
Blueborneを言い訳にして。