!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2018年5月16日水曜日

神奈川県_三浦市_切妻造妻入形横穴古墳(Ver1.0)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※三浦半島にある優美な横穴墓”切妻造妻入形横穴古墳”。形状を現した名称よりは、菊名白山神社横穴墓とかのほうがよさそうです。非常に大型の横穴で玄室全長は5mを超えます。梁の浮彫、彩色(一部に赤色が残る)に加え、地層・断層という自然の造形美まで加える房総の横穴群にも負けない1基です。社殿を挟んで東側にも、小型ながら横穴墓があったと神主さんから伺いました。また、西側の法昌寺裏の墓地にも、やぐら(横穴墓改造?)があるので、横穴群を構成していたものと想像できます。他にも、横穴らしき穴はあるのですが・・・近隣には防空壕やトーチカも多いので素人には判断つきかねます。

注意:内部の見学には、神主さんの許可が必要です。

サイズや図面がみつからないので、ざっくりの計測データを。
横穴墓全長:6.2m(天井あり開口部付近から奥壁)
玄室全長:5.3m(袖から奥壁)
玄室幅最大:3.8m(奥壁付近)
玄室幅最小:2.6m(袖部分)
玄室高:1.8m(中心軸奥壁付近)

3次元で見ると、思ったより角ばった屋根形状をしていません。



2018年5月3日木曜日

島根県_出雲市_上塩治地蔵山古墳(Ver1.0)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※なかなか行く機会のなかった山陰側の古墳に、ようやくチャレンジ。最低限の機材を持って、出雲市や松江市の比較的有名どころを見学してみました。特に出雲市の国指定石室3基は、自転車でも周れる距離にあります。

さて、そのうちの1基。上塩治地蔵山古墳。今回見学した中では、最も栃木一部地域の石室に似ています。ですが、奥室には石棺と共に作り付け棺座まであり、埋葬施設が複数ある九州の石室や横穴墓を思わせます。資料の側面図だけ見ると似ているけれど、よく見ると違う特徴を持っている。近隣ではなく、数百㎞離れたところにそれがあるのが非常に面白いです。

2018年4月23日月曜日

徳島県_阿波市_岩屋古墳(Ver1.0)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※段の塚穴型が構築された地域への移動中にも何箇所かの古墳に立ち寄り。そのうちの一つ、阿波市岩屋古墳。現代のお墓の中に玄室部分が残っています。入り口付近で僅かながら下がっていて、無袖・・・天井で玄室を表現するような石室だったんでしょうか。阿波市からも”原形をとどめているとは言いがたい状態”と伺っています。