!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2017年12月17日日曜日

福岡県_上毛町_百留横穴墓群X号墓(Ver1.0L)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。





※百留横穴墓群の1基・・・なのですが番号を聞いておくのを忘れてしまいました。動画での39秒のところで真ん中にある横穴墓です。構造上の特徴として、内側の雨戸入れ?のようなものがあります。玄室内部にはそれ程こだわっていないように見える横穴墓群のなかで、彩色以外のワンポイントでしょうか。(後世改変の可能性もあります)

2017年12月13日水曜日

小さな開口部にZenfoneARを突っ込んでみると

手持ちの3Dスキャン機材として、最新で最小のZenfoneAR。
両手持ちが基本のStructuresensor+iPadと比べると、いろんな所に潜り込ませることが可能になりました。

基本、格子の荒い柵は通過。石室形状にも寄りますが、奥壁3mくらいまで特に問題なくスキャンできます。



さらに進んで古墳の石室や横穴墓でよく見かける?人の入れない小さな開口部。そんな中にZenfoneARを突っ込むと、ThetaSでの撮影とは違う何かが見えるのか・・・試してみました。

たまたまターゲットとなったのは、十王前横穴群の10号墓。かんぶり穴を守る会の方々に”ここも横穴墓だよ”と説明を受けながら、この開口部(20cm*15cmくらい)ならスマホ入るかもと早速思案。その後の見守られながら少し突っ込んで上下左右に振って撮れたのがこちらです。

ThetaSの突っ込みとは違い”何があるか”は分かりませんが、開口部からの全長約3m、幅2.3m、高さ1.4mのかまぼこ型の横穴墓が残っていることが分かります。またこの3Dモデルを近隣の横穴墓とつなげてみると、11号墓と近いこと(30cm未満)や9号の方が10号に配慮してかなのか?歪な形になっているのが見て取れます。

左上緑:十王前横穴群1号墓
左上オレンジ:9号墓
中央オレンジ:10号墓
右下オレンジ:11号墓(装飾横穴)

内部に落とさない、中に何かいる場合の対策など注意が必要ですが、こういうデータが取れるとついついやっちゃいたくなりますね。(ThetaSもやってみたかったですが、”中の人”が見つかると厄介なので自重)

2017年12月9日土曜日

岡山県_真庭市_定西塚古墳(Ver1.0L)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。



※定東塚古墳に隣接して造られた定西塚古墳。大きく高い石室ですが、陶棺を納めるにはあんまり高さは要らないような・・・。次の世代の人たちは、そのあたり気がついての定北古墳なんでしょうかね。全天球で再見学してみると、どうも天井石が側壁から張り出した石にギリギリ乗っかっているようにも見えます。

定4号や定5号も一応はデータがありますが、落葉樹の森は意外と日差しを通してあまり上手いデータにならずお蔵入り。大谷古墳の方は、いつの日か復元墳丘も含めて3D化かな。
全天球写真は、大谷古墳 4号5号すでにグーグルマップに登録されていたりします。